占い師が教える幸せになる恋愛論|不倫/浮気/復縁の悩み解消コラム


 不倫をしているあなたに

幸せになる恋愛論不倫・浮気

不倫をしているあなたに

 コラム執筆者/天河りんご先生  



占いカウンセラーの天河りんごです。

私の長年にわたるカウンセリングの中で、最も多いご相談の一つが「不倫・浮気」です。

ただ、時代の流れによって大きな変化があります。

一言で「不倫」といっても、いろいろありますよね?

10~20年前は「独身女性の既婚男性との不倫」のご相談が大多数でした。

それこそ「彼が離婚してくれない」と泣きながら一晩中電話をかけてきたり。

大体ご相談がヒートアップするのは、彼の誕生日、クリスマス、お正月。

特にお正月は、お互いの実家に顔を出したり家族と過ごさなければならない、つまり不倫相手とは会えなくなってしまうどころか、電話やメールさえできない人が多いため、お正月は私の仕事はたてこみます。ここだけの話、昔はお正月の孤独な不倫女性の自殺未遂も非常に多かったのですよ。この時期思いつめる人が増えるのです。ですから、ゆっくりお話を聞いて落ち着かせて、これからの対策を占って最善のアドバイスしていきます。

それが今はそういった不倫に悩む若い独身女性からの相談がパタッと減りました。

ひとつは経済的な部分が大きいのでしょう。愛人だったり、奥さん以外に恋人を持つには、男性にもお金が必要です。経済的にも気持ちにも余裕がある男性が減ったんですね。バブルが弾けて以降、不景気になり男性たちが不倫している暇や余裕が無くなった。

また、昔はデートの費用は男性が出すもの、という風潮がありましたが(今でも40代以降の男女はそういう感覚がありますよね)今の若者たちは圧倒的に男女割り勘が多いようです。つまり男女同権化が進み、独身女性も不倫に旨味を感じなくなった。不倫してまで贅沢をするという感覚が減った。バブルを知らない世代の不倫はまさに少数派になったのでしょう。

しかし、不倫が全く無くなったわけではありません。それどころか不倫の相談は今でも毎日たくさんあります。

実は現在の主流は「W不倫」です。そう、男女両方ともご結婚していらっしゃる。

もしくは女性側が人妻で、男性が独身というケース。

不倫している既婚女性たちのバイタリティーたるやもの凄いものがあります。世代的には30代後半以降~バブルを経験した世代が中心です。

特徴的なのは夫の話は一切出ない。夫に対する罪悪感も無いし興味もない。

お互い関心がないのでしょうね。

のめりこむタイプの女性は、現実を省みず夫と離婚して不倫の彼と一緒になりたいと思いつめる。実際離婚する女性も多い。

一方で現実的な女性は、子供もいるし経済的にも夫とは離婚する気はない、でも不倫彼との関係も続けたい、彼を自分だけのものにしたい。ある意味賢い?のかもしれません。でも彼を自分だけのものにしたいという要求は無茶というもの・・・。ただ、最善の関係性にするためのアドバイスはさせていただきますけれどもね。

時代によって景気の流れによって、不倫の形態は違えど、今も昔も女性たちの不倫の苦しみは変わりません。

愛する人との関係は社会的に認められない、誰か違う女性と暮らしている秘密愛は孤独な苦しみ。でも会える時間や関係は甘美な甘い蜜の味。

忘れてはならないのが、現実的に不倫はリスクが大きいということを認識しなければならないということです。

不倫の結末として、希望通り離婚して結婚に至るケースというのはものすごく少ないのは皆さんもご存知かと思います。泥沼不倫により裁判を起こされ慰謝料を請求されるケースも多々あります。

「妻とはいずれ離婚する、それまで待ってくれ」という男性の常套句を信じた結果、婚期を逃し現在も独身というアラフォー、アラフィフの女性も多くいます。

また略奪愛して離婚させた結果、二度目の奥さんが年をとってから、その男性が若い女性と不倫して、また離婚・・・というケースも多くある。まさに因果応報。奪ったものは奪われる。不倫する男性は一度では済まないことがほとんどです。二度三度と繰り返します。これはもう不倫男性の習性です。

ここまで書くと不倫には何一つ良いことが無いと感じるかもしれませんね。

はい、特に独身女性の既婚男性との不倫は、若さと時間というかけがえのないものを失うという意味では取り返しがつかないものです。人妻の不倫は・・・まだ救いがありますね。なぜなら彼女たちは帰る場所があるわけですから、一応。

某シンガーの女性が長く不倫をした結果、略奪結婚をしました。

まだ彼女が独身の不倫時代、その不倫相手の彼が描いた歌詞を歌っていたのが衝撃的でした。

「あなたは私に自由と孤独を教えてくれた人」

「翼があったら飛んでゆくのに貴方の胸に今すぐにでも」

「私は今貴方への愛だけに笑って泣いてる」

彼女の苦しみ、不安定さ、リスクも含めて、それほどの苦しみを背負ったからこそ、彼女は彼を手に入れた。(後に彼はやはり違う女性と不倫スクープされましたけどね)

不倫とは。

いくつになっても、結婚しても、人間は恋をする。むしろそれは素敵なこと。

目の前にいる相手を独り占めしたいという思いは自然な感情。

一度しかない人生、自分に正直に生きるのが一番。

でも、不倫のリスク、誰かを犠牲にした上での幸せというものは、一生償わなくてはならないもの。その覚悟がありますか?

夏目漱石の「それから」を始めとするとする不倫の愛を貫いた男女の罪と罰は、時代が変わっても、普遍的なものなのですよ。

コラムニスト|天河りんご先生のプロフィール

不思議な力を持つ家系に生まれ、青森のイタコを身近に育つ。
若かりし頃は能力を封印されたこともあり、視える目をこっそり活用し、マスコミで取材記者としてスクープ記事を飛ばし周囲を驚かす。
一方、口コミで広がったことから占いも続け、およそ17年に渡り、業界の方をはじめ多くの人たちの鑑定する。
裏打ちされた学問や哲学としての占いも習得し、算命学、宿曜占星術、易学などから、人智を超えた宿命を割り出す。
モットーは「運命は変えられる」。
マスコミ出演、執筆多数あり。

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