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真幸架堂 架奈が語る「結婚」あなたは、どっち? ~プチ攻略法~
神職・修験者の真幸架堂 架奈です。
「結婚」
大好きな彼と一生共に過ごしたい!!
お付き合いをしている彼との夢が、どんどん膨らんできてゴールのように思っている方々も多いと思います。
最近では、自立している女性が多い為、なかなか結婚まで至らず、30代を過ぎてから
家族、親族に急かされ、そろそろ結婚をしないといけないなぁ~と気分になり焦りはじめている女性や30代後半になって子供が欲しいリミットが近づき、とても焦りはじめている女性が多くなってきたような時代ですね。
さて結婚って、本当にゴールなのでしょうか?
いえいえ、「辛抱」と「苦労」と「努力」の連続の旅のスタートなのです。
相手の家と自分の家の契約なのです!
結婚式は本人同士なら絶頂期ですよね?
コレって親族同士の顔合わせですよね?
初めて会った親戚の方に、「おめでとうございます。」と言われながらも、
「この嫁、こんな事もできないの? 気が利かないわね!」なんて嫌味の一つもでます。
そこからがスタートなのです。
一昔前には盛大に挙式を挙げて、新婚旅行で相手と喧嘩をして帰ってくる時には離婚ってな具合で「成田離婚」っていう言葉もあったぐらい流行っていた時期もありました。
最近では、苗字が別々な夫婦や別居婚→お互い家を借りていて、どちらかの家で会うといったパターンもあるようです。
時代によって結婚の形は変わってきたけれど、本質は同じなのでしょうね。
でも、嫁ぎ先の家を盛り立てて守っていく為に一緒になったのですから、それは反していますね。
相談に来られる方々で・・・
御主人が病気や職もなく引きこもりで妻である相談者様が、本来の世帯主の様に働き、家を護っている方々も沢山います。
妻は、苦労しながらも活躍されていますが、御主人は?
一見、ヒモのように感じる人もいます。
何故?一緒になったのでしょうか?
御主人の家の先祖様達が、家を護ってくれる嫁を探して先祖様同士で契約をしたのです。
だから離婚もせずに頑張っていらっしゃる「妻」がいる事も確かです。
全てが契約とは断言しませんが、そのパターンは多いかもしれませんね。
さて様々な形で、ご縁があり結婚されたのです。
悲観的な事ばかり並べても、夢も希望もなくなります。
夢を抱いている方々に、彼がどんな時に結婚を意識するのか?を参考にしてください。
●「いま部屋が散らかっているから!」と焦るわりに、もともと整理整頓されている
・「『ちょっと待ってて』と部屋の前で待たされる時間も短い」
・「不意に行くことで、普段きちんとしているかどうかがわかる」
●買い出しに行かなくても、冷蔵庫のものでさっとご飯を作れる
・「誰でも気合いを入れれば豪華な料理くらい作れる。肝心なのは毎日の料理」
●部屋だけでなく、シンクやトイレ、風呂などの水回りも綺麗にしている
●花や観葉植物などをちゃんとお世話していることがうかがえる
・「植物がある生活は女性らしいし、気分良く一緒に暮らせそうだから」
●会話がなくても気まずさを感じなかったとき
・「ずっと自然体でいられると思った」
・「空気のような存在で安心する」
・「なにもしない時間を共有できる人の存在は貴重」
●料理をしている後ろ姿を眺めているとき
●部屋に遊びに行った際、さりげなく服をたたんでくれたとき
・「これ見よがしなアピールよりグッとくる」
●同じようなことで怒ったり、喜んだりしていると気づいたとき
・「夫婦は似てくるという話を思い出す」
●「この人は自分のことを裏切らない」と心の底から信じられる女性
・「自分も大切にしようと思うし、安心感につながる」
・「辛いとき『何があっても味方だよ』と言ってくれて、『この人だ』と思った」
●隠しごとや嘘をつく必要がなく、なんでも本音で話せる女性
●金銭感覚やものごとの価値観が自分とよく似ている女性
・「家庭を持ってもうまくいくと思う」
●お互いが将来のことを具体的に考えていて、真剣に話し合える女性
・「同じ目線でしっかり話せることが重要」
このように男性はアピールする女性より、何気ない姿や仕草をみて結婚を意識しているようですね。
長くお付き合いをしたから、必ず結婚するとは限りません!!
短いお付き合いでも、結婚に至ります。
彼も自然に遊びの女性と結婚する女性の区別を意識して見ているようですね。
余談かもしれませんが、「主夫」「イクメン」という言葉があります。
これは、結婚して二人で築き上げたものです。
最近は、男性の方が家事をしている場合も少なくはありません。
でも、この男性は結婚を意識した時、決めた時には、自分がそうなるとは夢にも思ってなかったと思います。
会社から帰り、キレイに掃除されている部屋で毎日違う晩御飯のメニューが並び、ワインで乾杯なんて夢を持っていたかもしれません。
でも夫婦とは、二人でルールを決めていくものです。
最近は、男性と女性の役割が、いつ逆転するかもしれません。
そうなれば女性側からすると幸せですが、全て、そうなりません。
結婚したら・・・
●多額の借金があった
●ギャンブルで給料を家にいれない
●女遊びが絶えない
●仕事で帰ってくるのが遅い
●帰ってきても、全く会話がなくスマホをいじっている
●真剣な話をしようとすると逃げて聞いてくれない
●ある時期からDVと判明した…etc
まだまだありますが、こんな悩みを抱えている女性が多いのも確かです。
最後にもう一度、結婚とは
「辛抱」と「苦労」と「努力」の連続の旅のスタートです。
結婚する前に見極める手段として信用できる霊能者や占い師に相談をすると良いですね。
読んで頂いた皆様が幸せな結婚生活を送れるよう心から願っています。
有難うございました。
「結婚」
大好きな彼と一生共に過ごしたい!!
お付き合いをしている彼との夢が、どんどん膨らんできてゴールのように思っている方々も多いと思います。
最近では、自立している女性が多い為、なかなか結婚まで至らず、30代を過ぎてから
家族、親族に急かされ、そろそろ結婚をしないといけないなぁ~と気分になり焦りはじめている女性や30代後半になって子供が欲しいリミットが近づき、とても焦りはじめている女性が多くなってきたような時代ですね。
さて結婚って、本当にゴールなのでしょうか?
いえいえ、「辛抱」と「苦労」と「努力」の連続の旅のスタートなのです。
相手の家と自分の家の契約なのです!
結婚式は本人同士なら絶頂期ですよね?
コレって親族同士の顔合わせですよね?
初めて会った親戚の方に、「おめでとうございます。」と言われながらも、
「この嫁、こんな事もできないの? 気が利かないわね!」なんて嫌味の一つもでます。
そこからがスタートなのです。
一昔前には盛大に挙式を挙げて、新婚旅行で相手と喧嘩をして帰ってくる時には離婚ってな具合で「成田離婚」っていう言葉もあったぐらい流行っていた時期もありました。
最近では、苗字が別々な夫婦や別居婚→お互い家を借りていて、どちらかの家で会うといったパターンもあるようです。
時代によって結婚の形は変わってきたけれど、本質は同じなのでしょうね。
でも、嫁ぎ先の家を盛り立てて守っていく為に一緒になったのですから、それは反していますね。
相談に来られる方々で・・・
御主人が病気や職もなく引きこもりで妻である相談者様が、本来の世帯主の様に働き、家を護っている方々も沢山います。
妻は、苦労しながらも活躍されていますが、御主人は?
一見、ヒモのように感じる人もいます。
何故?一緒になったのでしょうか?
御主人の家の先祖様達が、家を護ってくれる嫁を探して先祖様同士で契約をしたのです。
だから離婚もせずに頑張っていらっしゃる「妻」がいる事も確かです。
全てが契約とは断言しませんが、そのパターンは多いかもしれませんね。
さて様々な形で、ご縁があり結婚されたのです。
悲観的な事ばかり並べても、夢も希望もなくなります。
夢を抱いている方々に、彼がどんな時に結婚を意識するのか?を参考にしてください。
●「いま部屋が散らかっているから!」と焦るわりに、もともと整理整頓されている
・「『ちょっと待ってて』と部屋の前で待たされる時間も短い」
・「不意に行くことで、普段きちんとしているかどうかがわかる」
●買い出しに行かなくても、冷蔵庫のものでさっとご飯を作れる
・「誰でも気合いを入れれば豪華な料理くらい作れる。肝心なのは毎日の料理」
●部屋だけでなく、シンクやトイレ、風呂などの水回りも綺麗にしている
●花や観葉植物などをちゃんとお世話していることがうかがえる
・「植物がある生活は女性らしいし、気分良く一緒に暮らせそうだから」
●会話がなくても気まずさを感じなかったとき
・「ずっと自然体でいられると思った」
・「空気のような存在で安心する」
・「なにもしない時間を共有できる人の存在は貴重」
●料理をしている後ろ姿を眺めているとき
●部屋に遊びに行った際、さりげなく服をたたんでくれたとき
・「これ見よがしなアピールよりグッとくる」
●同じようなことで怒ったり、喜んだりしていると気づいたとき
・「夫婦は似てくるという話を思い出す」
●「この人は自分のことを裏切らない」と心の底から信じられる女性
・「自分も大切にしようと思うし、安心感につながる」
・「辛いとき『何があっても味方だよ』と言ってくれて、『この人だ』と思った」
●隠しごとや嘘をつく必要がなく、なんでも本音で話せる女性
●金銭感覚やものごとの価値観が自分とよく似ている女性
・「家庭を持ってもうまくいくと思う」
●お互いが将来のことを具体的に考えていて、真剣に話し合える女性
・「同じ目線でしっかり話せることが重要」
このように男性はアピールする女性より、何気ない姿や仕草をみて結婚を意識しているようですね。
長くお付き合いをしたから、必ず結婚するとは限りません!!
短いお付き合いでも、結婚に至ります。
彼も自然に遊びの女性と結婚する女性の区別を意識して見ているようですね。
余談かもしれませんが、「主夫」「イクメン」という言葉があります。
これは、結婚して二人で築き上げたものです。
最近は、男性の方が家事をしている場合も少なくはありません。
でも、この男性は結婚を意識した時、決めた時には、自分がそうなるとは夢にも思ってなかったと思います。
会社から帰り、キレイに掃除されている部屋で毎日違う晩御飯のメニューが並び、ワインで乾杯なんて夢を持っていたかもしれません。
でも夫婦とは、二人でルールを決めていくものです。
最近は、男性と女性の役割が、いつ逆転するかもしれません。
そうなれば女性側からすると幸せですが、全て、そうなりません。
結婚したら・・・
●多額の借金があった
●ギャンブルで給料を家にいれない
●女遊びが絶えない
●仕事で帰ってくるのが遅い
●帰ってきても、全く会話がなくスマホをいじっている
●真剣な話をしようとすると逃げて聞いてくれない
●ある時期からDVと判明した…etc
まだまだありますが、こんな悩みを抱えている女性が多いのも確かです。
最後にもう一度、結婚とは
「辛抱」と「苦労」と「努力」の連続の旅のスタートです。
結婚する前に見極める手段として信用できる霊能者や占い師に相談をすると良いですね。
読んで頂いた皆様が幸せな結婚生活を送れるよう心から願っています。
有難うございました。
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カテゴリー:結婚・離婚
コラムニスト|真幸架堂 架奈先生のプロフィール
先祖代々、霊能者、祈祷師であり、祈祷、除霊、浄霊をして参りました。幼少の頃から霊感が強く心霊現象や未来予知により問題を解決して参りました。現在は神職、修験者としての修行や代々伝わるスピリチュアルなスキルを用いて、様々な問題解決や日々幸せに過ごすお手伝いを行なっております。
幸せも、苦難も…。結婚と離婚の悩みを占い師に電話で相談してみませんか?
現在の結婚生活に満足していますか?夫婦間、親族間で納得のいかない悩みなどありませんでしょうか?
現在の結婚生活に満足していても、小さな悩みは現れては消え、これを繰り返します。
この小さな悩みが数年後大きな火種になる事をわかっていても、放置してしまい結果離婚に繋がるということもあります。
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